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言語科学研究科について

国際的視野から、独創的な言語学研究を目指す

言語科学研究科 言語学専攻は、一般言語学の主要な分野とそれに基づく応用言語学、個別外国語学(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語、日本語)の科目群や言語聴覚障害学を含む、多彩なカリキュラムをその特徴としています。

博士前期課程では、言語学の基礎的概念と方法を学び、特定領域をテーマとする修士論文を作成する中で、研究方法や論文のまとめ方を身に付けます。博士後期課程では、博士前期課程で培った言語学および言語学関連分野への知識をさらに深め、より広い視野に立って、言語の理論および応用研究の分野において国内外で貢献できる研究者を養成します。

  • 言語の科学的研究
    言語科学研究科では、各自の専攻言語(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語、日本語)の研究と一般言語学理論の研究は不可分の関係にあると考えて指導を行っております。そして、こうした共通の理論を基盤とする言語の科学的研究により、それぞれの個別言語の多様性と同時に、その根底に潜む普遍的な人間性の本質の探究を目指します。
  • 言語研究の多角的アプローチ
    一般言語学理論に基づいた言語研究のアプローチと同時に、言語聴覚障害研究や語学教育など一般言語理論に関連する応用言語学の研究面も充実させています。その結果、多数の言語科学研究科修了生が言語聴覚士や日本語教師、英語教育の専門家として、病院、学校、研究所などで活躍しています。
  • 少人数教育ならびに徹底した論文指導
    言語学の幅広い分野から自らの専門領域を確立させ、専門性を活かして社会に貢献することのできる学生を養成するという理念のもと、博士前期課程では1学年33人、博士後期課程では1学年5名に対して、専任教員28名という少人数教育体制が整っており、1人1人に対して徹底した論文指導も行われています。また、研究室施設、設備においては学生の要望を取り入れ、より良い研究環境を提供するよう努めています。